続・きみちゃんとちみちゃん。

きみちゃん「で、どこまで話してました？」



ナオさん「は？次号を待てとかどうとかってとこまででそ？
　　　　　　しっかりしてくださいよ。きみちゃん。」



きみちゃん「あ、はい。」

ナオさん「で、君どこから来たの？」



きみちゃん「あっち。」




ナオさん「あっち？」









きみちゃん「そう、あっち向いてホイ！」

ナオさん「ホイ！（って、なんでやねん。）」







































神「やぁ。」


（神です。）
























ナオさん「そう・・・あっちからね。　　　ふふん・・・分かった。」







きみちゃん「え？何が分かったんや？あの人の事聞かんのですか？
　　　　　　　気にならんのですか！！？」






ナオさん「あたしは大人やから大丈夫。っつかこの足元に落ちてるのは何？」

































きみちゃん「うんちょです。またの名を黒豆と言います。
興奮するとよく飛び出します。あは。（照）」



ナオさん「で、これはどうしたらいい？」




きみちゃん「どうしたらいい？って、はぁ？
君が片付けるに決まってるじゃないか。あはははは。」







ナオさん「んぐぐぐぐぐ・・・」










きみちゃん「う・うぅぅぅぅぅ・・・やめてください・・・・
そんなにお腹を押えられるとまたうんちょが飛び出します。うぅぅぅぅ・・・




片付けると言うまであなたはあたしのお腹を抑え続けるのですね。

ひ・酷い人だ。。。お・ぉぅぅぅぅぅ・・・



たかがうんちょこぼしただけでこんな酷い目に会うなんて・・・

し・死ぬまで謝ってやんないぞ・・・


は・はぅっぅぅぅぅぅ・・・　　　　　つ・つづくぅ～～・・・・・・」