2011'09.05.Mon
きみちゃん「ねぇ~ねぇ~、あたしもあっちゃんみたいにしてほしいなぁ~」
ナオさん「ん?きみちゃん、急にどうした?」
きみちゃん「どうしたって、ほら・・・ ちょっと羨ましく思っただけでさ・・・」
ナオさん「おぉぉぉぉ!君にもそんな可愛いとこがあったのか。」
きみちゃん「えへへ。(照) って、 あっ! は・はうぅぅぅぅぅ・・・」
ナオさん「あん?どうした?」
きみちゃん「お・おなかが・・・ うぅぅぅぅ・・・」
あっちゃん「大丈夫かい?君太郎くん。」
きみちゃん「大丈夫じゃない・・・ な・内臓が・・・ 冷や汗タラタラだよ。
きっとあたしはこのまま誰にも見取られず死に行く運命にあるのだ・・・」
きみちゃん「さよならだ、あっちゃん。」
あっちゃん「じゃぁ、トイレに行く?」
きみちゃん「いや、私にはそんな物必要無い。
今必要とする物は哺乳瓶型の入れ物に入ったお薬と言われる物だよ。
ねぇ、ナオさん。」
ナオさん「あ~、これの事ね。」
ナオさん「ジャジャ~ン!ナオさん特性乳酸菌とか色々お腹に優しい
物がた~っぷり入ったミルクもどき!
お腹の調子が悪い時はね、無理にお腹の痛みを止めるんじゃなくて
出す物出して後はお腹の調子を整えるのよ。
さ!これを飲んで元気モリモリ100倍よ!」
きみちゃん「ありがとう・・・ もう、出す物出しちゃったから
それを飲めば元気モリモリ100倍だね。 うぅぅぅ・・・
ほんとうに痛いよ・・・ とほほ 」
ちみちゃん「何見てんだ? あん???」
ナオさん「さぁ、きみちゃんお飲み。^^」
(残念だな、ピンぼけだ・・・)
きみちゃん「んごんご。」
ナオさん「それにしてもどうしたん?急にお腹痛くなったりして。」
きみちゃん「うん、きっとあのチョコの仕業だよ。」
ナオさん「なぬ!あいつの仕業か! って、食べた形跡ないけど
犯人はあいつでいいんやね?」
きみちゃん「はい、そうです。そうしといてください。
って、にゃぁーーーーー!!」
きみちゃん「そこはあたしの席でしょ!こんな時こそあたしでしょうよ!!」
ちみちゃん「何騒いでるの? 仕方が無いでしょ?
可愛いからこうやって抱かれる運命にあるのよ。
僻んじゃダメ。 きみちゃん♪」
きみちゃん「ぬぅおぉぉーーーー!!(怒)」
あっちゃん「まぁまぁ」
きみちゃん「くっそぉーーー! くやしいから続きにしやる!!
こんにゃろー 覚えてろよ!! しかも、最終話だ!!」
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無題
安心さん
ありがと~♪
台風同じ和歌山でも南側はえらい事になっててびっくりした。
で、きみちゃんの腹痛は予定になかってんけど、背中見てたら思いついてあんな方向に話が進んでしもた。( ̄▽ ̄;)
っつか、ママちゃんなかなか素敵なお言葉をありがとう♪
人に寄ってはそう言う事を言う人も居てるのでくりやさんは全く気にしてないですよ。(っω`-。)
やから、そんなママちゃんは放っておきましょう。(嘘)
けど、ママちゃんがそうまで声を掛けてしまうほど夢中になってみてくれてるのが
あたしにとっては嬉しいです♪
(やった甲斐があったってもんだよ。)
次回最終話ですけど、あんまり期待せんといてください。
もの凄くやっつけみたいになってますので。。。(* ̄∇ ̄)
(あ、ネタばらしてしもたし。)
ありがと~♪
台風同じ和歌山でも南側はえらい事になっててびっくりした。
で、きみちゃんの腹痛は予定になかってんけど、背中見てたら思いついてあんな方向に話が進んでしもた。( ̄▽ ̄;)
っつか、ママちゃんなかなか素敵なお言葉をありがとう♪
人に寄ってはそう言う事を言う人も居てるのでくりやさんは全く気にしてないですよ。(っω`-。)
やから、そんなママちゃんは放っておきましょう。(嘘)
けど、ママちゃんがそうまで声を掛けてしまうほど夢中になってみてくれてるのが
あたしにとっては嬉しいです♪
(やった甲斐があったってもんだよ。)
次回最終話ですけど、あんまり期待せんといてください。
もの凄くやっつけみたいになってますので。。。(* ̄∇ ̄)
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樹脂粘土を使ってのミニチュアフードや
刺繍糸を使ったあみぐるみなんかを
気まぐれに作りたい物を好きなように作っております。お好きな方ごゆるりとどうぞ。
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