ショップ３。

なんだか急に寒くなりましたね。


皆さん風邪とか大丈夫ですか？
（ご自愛下さいとか、寂しくなるから仲のいい人には使ってはいけません。
あ。こっちの話です。(*￣∇￣)）

どうぞ、お気を付けくださいね。

で、拍手のお返事です。

（涙）さん
涙流してまで心配してくれてありがとう（泣）
お陰さまで回復しました。
お礼にここにハンカチ置いときますのでどうぞ使ってください。
で、使ったら洗ってここに置いといてください。
よろしく♪


『念』さん
遠くからありがとう♪
しっかり届きましたよ。
色々な面で弱ってても復活した時の馬力は
倍になると思うので今は制作しながら充電しときます。
（毒舌も案外大変かも。（笑））

みたいな感じです。
ありがとうございます。



で、ショップ続きです。

頑張ってみましたが、自分でいいんだかどうだか分かりません。
ま、楽しんで見ていただければと思います。

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「ちょぉ、右腕復活したのはいいねんけど、
このあみぐるみ邪魔。
っつか、トイレとか物凄く不便やし。」

 










「ひっくり返したって落ちひんとか。。。　どやねん。」


 











「えいっ！！うざい！！
落ちろ！　　えいっ！　　えいっ！」

 



「ガチャッ！」



















「うわぁ゛

　　　　　　っ！！！！！！！！」









 

「腕取れるとかぁ・・・（泣）

って言うても、こっちの腕も調子悪かったからなぁ・・・　　仕方ないか。

っつか、不自然に遠いのってどうよ。　　変やし。」














「って、ぬわ゛ぁぁぁ


っ！！！！」













 
「いつの間に復活した！！
しかも『怒』マーク付きか！！
っつか、あたしの腕を食べるな！！　バカ！」


 








「あかん！！
これは全くおいしくないねんから食うな！

て言うか、くりやさん。

この腕とあみぐるみなんとかできません？
もの凄く鬱陶しいんですけど。」



 













「って、はやっ！　　もう治ってるし。」

 










「にしても、この頭の上にある黒いやつは何？」


 










「それはね、バズーカ砲って言うやつですよ。」




 










「ここを押すとね、玉が飛び出る仕組みですよ。
当たれば即死です。
試しに押してみましょう。」


 











「こらぁっ！！
いきなり出てきて、ボタン押すとか！
死んだらどうしてくれる！！

ほんっっっきで殴るぞ！！（怒）」


「はい。ごめんなさい。」

 









「にしても、ちょっとどれだけの破壊力があるか見て見たくない？」


「見たい！！」


「ですよね。」


「ならば、私が押して差し上げましょう。」


 



「じゃ、押しますよ。」




















 

















「凄いね･･･　　　　ほんまに死ぬとこやった・・・」


「ほんとだね。もしかしたら僕達も危なかったかも・・・」


「ですよね。」


「ふふふ。」







「みたいな感じであみぐるみ出来上がりました。
次は何が出てくるのかお楽しみにとくりやさんが言うてました。」



 



「バズーカ砲危ないからロック掛けときますね。」






で、つづく。