2010'11.16.Tue
衣装出来上がりましたのでお披露目をば。
で、拍手とコメありがとうございます。
お返事です。
ぽちっとさん
粗大ゴミを捨てに行く前に山積みのスタンドひっくり返して
かき集めるのがめんどくさかったのでそのままゴミを捨てに行ってきました。
帰ってからかき集めたもののやっぱり透明やと見つけにくくて
後から家族の者が「これ何?」と個々に持ってきてくれました。
気が付かんかったらあやうくゴミになるとこでしたよ。 ^^
お疲れ様もありがとサンです♪
ももさん
ブタ可愛いやろ?
今のとこ、これといった反応は無いねんけど欲しいって思ってる人居るかも。
っていうか、思ってほしいわ。
かわいいし、サイズがどの子にも合うし。
ももさんも1個どう?
新たな世界出来るかもよ。ヾ(◕ฺ∀◕ฺ)ノ ワ~~イ
みたいな感じです。
ありがとうございます。
で、ショップの続きです。
で、拍手とコメありがとうございます。
お返事です。
ぽちっとさん
粗大ゴミを捨てに行く前に山積みのスタンドひっくり返して
かき集めるのがめんどくさかったのでそのままゴミを捨てに行ってきました。
帰ってからかき集めたもののやっぱり透明やと見つけにくくて
後から家族の者が「これ何?」と個々に持ってきてくれました。
気が付かんかったらあやうくゴミになるとこでしたよ。 ^^
お疲れ様もありがとサンです♪
ももさん
ブタ可愛いやろ?
今のとこ、これといった反応は無いねんけど欲しいって思ってる人居るかも。
っていうか、思ってほしいわ。
かわいいし、サイズがどの子にも合うし。
ももさんも1個どう?
新たな世界出来るかもよ。ヾ(◕ฺ∀◕ฺ)ノ ワ~~イ
みたいな感じです。
ありがとうございます。
で、ショップの続きです。
どこまで話が進んだんかあんま覚えて無かったので、
とりあえず、お嬢達は歩いて行く設定にした。 by くりや
「皆さん、ご無沙汰。
これまでの話覚えてます?
時間掛かりすぎて覚えて無い人も多いかと思うけど
ま、そこらへんは適当でいいです。
あたしもどうしていいか分からないので。
で、あたし達はこれからどこかへ歩いて行く事にしました。」
「どこへ行く?」
「どこでも。」
「じゃ、適当に。」
「で、あたし達は適当に歩いててん。したら・・・」
「あっ!ごめん!!
足が長くてついつい・・・。
悪気無いから許して。」
「はぁ??
足が長いって何ですか?
後ろから蹴られたら痛いんですよ。
知ってますか?
腰とかグキグキいいますよ?
何故かとても腹が立ちますので
撃つ!
お前を撃つ!!」
「やれやれ~~♪」
「やめろ!!
早まるな!!
謝るから!!
ごめん!!」
「見て見て~~こんなとこに服が落ちてる~~」
「え?どこ?」
「ちょっ 危ない。」
「あんな危険な物持ったら駄目でしょ。 殺す気?」
「いえ。そんな気はありません。ごめんなさい。」
「まあまあ、ここは穏便に。」
「あ~ 本当だ。服がいっぱい♪」
「で、誰がどの服にする?」
「あたしこれ。」
「僕これ。」
「じゃ、僕これ。」
「皆、お気に入り見つかって良かったね。
じゃ、早速お着替えやね。」
皆 「着せて着せて~~♪」
「さっきはごめんね。 ここ、留めてあげる。」
「いいよ。ありがとう。」
「かわいい~~~~~~♪ よかったね。」
「うひょ~~い。」
「って、本当は両手で抱いてあげたいねんけど関節硬くてね。
これ以上肩が動かんのだよ。 だから片手抱き。(泣)
にしても、皆似合ってるかな?どれどれ。」
クリスマスを意識してのこんな感じ。byくりや
「じゃ、皆また目的も無く歩きて行くよ。」
「よぉ~~~~し!しゅっぱ~~~つ!!」
「うげって何?」
「うげっ!!
やぁ~~~~ん!!
何こいつ!!
ちょぉっ! 気持ち悪いぃ!!!!!!」
「っつか、足に付いてたら必然的にバランス崩して
こけなあかんパターンやろ!!
ってな訳でバランス崩します。
きゃぁ~~~~!!」
で、つづく。
とりあえず、お嬢達は歩いて行く設定にした。 by くりや
「皆さん、ご無沙汰。
これまでの話覚えてます?
時間掛かりすぎて覚えて無い人も多いかと思うけど
ま、そこらへんは適当でいいです。
あたしもどうしていいか分からないので。
で、あたし達はこれからどこかへ歩いて行く事にしました。」
「どこへ行く?」
「どこでも。」
「じゃ、適当に。」
「で、あたし達は適当に歩いててん。したら・・・」
「あっ!ごめん!!
足が長くてついつい・・・。
悪気無いから許して。」
「はぁ??
足が長いって何ですか?
後ろから蹴られたら痛いんですよ。
知ってますか?
腰とかグキグキいいますよ?
何故かとても腹が立ちますので
撃つ!
お前を撃つ!!」
「やれやれ~~♪」
「やめろ!!
早まるな!!
謝るから!!
ごめん!!」
「見て見て~~こんなとこに服が落ちてる~~」
「え?どこ?」
「ちょっ 危ない。」
「あんな危険な物持ったら駄目でしょ。 殺す気?」
「いえ。そんな気はありません。ごめんなさい。」
「まあまあ、ここは穏便に。」
「あ~ 本当だ。服がいっぱい♪」
「で、誰がどの服にする?」
「あたしこれ。」
「僕これ。」
「じゃ、僕これ。」
「皆、お気に入り見つかって良かったね。
じゃ、早速お着替えやね。」
皆 「着せて着せて~~♪」
「さっきはごめんね。 ここ、留めてあげる。」
「いいよ。ありがとう。」
「かわいい~~~~~~♪ よかったね。」
「うひょ~~い。」
「って、本当は両手で抱いてあげたいねんけど関節硬くてね。
これ以上肩が動かんのだよ。 だから片手抱き。(泣)
にしても、皆似合ってるかな?どれどれ。」
クリスマスを意識してのこんな感じ。byくりや
「じゃ、皆また目的も無く歩きて行くよ。」
「よぉ~~~~し!しゅっぱ~~~つ!!」
「うげって何?」
「うげっ!!
やぁ~~~~ん!!
何こいつ!!
ちょぉっ! 気持ち悪いぃ!!!!!!」
「っつか、足に付いてたら必然的にバランス崩して
こけなあかんパターンやろ!!
ってな訳でバランス崩します。
きゃぁ~~~~!!」
で、つづく。
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刺繍糸を使ったあみぐるみなんかを
気まぐれに作りたい物を好きなように作っております。お好きな方ごゆるりとどうぞ。
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