2011'01.17.Mon
くにえちゃんの洋服が出来上がりました。
で、続く。
で、続く。
くにえ 「見て見て。 お洋服を初めて作ってもらったんだけど、
初めて作ってくれたお洋服は手抜きとか大雑把な結果
色々なところのズレとゆがみが出て失敗に終わっちゃったの。」
くにえ 「生地とか、材料とか色々揃えるとなると結構掛かっちゃうからって
あたしの洋服の生地は売り出し価格の超破格値だったの。
だから、この生地になったのよ。」
お嬢 「へぇ~ そうなんだぁ~~」
くにえ 「で、これが完成品♪ ナチュラル系って言うやつかな?」
お嬢 「あぁ~ なんだか聞いた事ある言葉だべ。」
くにえ 「けどね、くりやさん材料ケチっちゃって家にあったチャコペンシルで
印付けしたら、生地に色が写っちゃって落ちないもんだから
洗っちゃったのよね。
したら、ちょっと生地縮んじゃうし、たるんだ感とか出てきちゃって
お初の物じゃなくなっちゃの。」
お嬢 「でも、ナチュラル系なら洗い晒した感とかって適当な
言い訳が出来るんじゃない?」
くにえ 「そうなの! お嬢賢いね。^^ くりやさんもそう言ってたわ。」
お嬢 「え~ あたしそんなに賢い? 照れちゃうべさぁ~。
ありがとう くにえちゃん。^^
けど、あたしくりやさんに支配されてるからなぁ~。
思っても無い事言ってるから褒められても微妙だなぁ~。 ははは。 はくしょん。」
(ぼやってます。^^;)
くにえ 「にしてもさぁ~、あたしってばちょっと胸がおっきいでしょ?
したらくりやさんが怒るの。」
お嬢 「何って?」
くにえ 「お洋服を着せてもらう時なんだけど、ちょっと胸が引っかかって
着せにくかったりするらしいんだけど、したらその時に
『人形のくせにこの大きさの意味は何だ?バカじゃないのか?(怒)』
って、言うの。
失礼しちゃうわよね。幾らあたし達が人形だからって
そんな言われ方って酷いと思わない?」
お嬢 「ひっどぉ~~い!!
なんで、あの人ってすぐ怒るし、あんなに口が悪いの?
あたし、時々あの人の事嫌になっちゃう時があるのよね~。
(あたしがそう思う時があるのよね~byくりや)
にしても、あの人きっとくにえちゃんの事僻んでるのよ。」
くにえ 「何で?」
お嬢 「あの人の胸見た事ある?
ほんっとにちっちゃいの。
なんちゃってにも及ばないくらいだよ?」
(恐ろしいくらいの仮眠具アウトだべさ。byくりや)
くにえ 「へぇ~~~ そんなんだぁ~~。
だから、いつもお洋服着せてくれる時怒るんだ。」
お嬢 「って言ってるあたしはどうなんだろう。」
お嬢 「・・・。」
くにえ 「・・・。」
くにえ 「って、笑ってる場合じゃないのよね。
あたし、実は用事があってちょっとお出かけしないといけないの。」
お嬢 「どこ行くの?」
くにえ 「ん~~~ それは内緒。」
くにえ 「これをね、持って行くの。」
お嬢 「ふぅ~~ん。」
くにえ 「じゃ、行って来るね。」
お嬢 「いってらっしゃぁ~~~~~い!!」
靴は無いけど、問題ないでしょう。
その内買おうっと。 byくりや
てな感じで、ずっと服作りしてました。
ドールの服作りが思った以上におもしろくてはまりました。
くにえの衣装の原型はmomokoサイズの型紙を変更して作りました。
服に関しては、脇をトータル6mm増やしただけのもので他はそのままです。
靴下に関してはかなりサイズ変更しました。
計って型紙を変更し直してた時、間違ってるんじゃ無いかと
思うくらいでっかくなりました。
っつか、オビツに比べるとほんまにmomokoって細いっつうのが分かりました。
また、何か衣装作りたいです。
って、そんな馬力あんのやったら、あみぐるみ作れってか?
それも、それでやっと思いついてきてんけど、
これは、もうちょっとしてからにしよう。 (* ̄∇ ̄)あはは。
気分の浮き沈みはあるものの、こんな事思いつくくらい元気になりました。
また、ボチボチがんばります!
初めて作ってくれたお洋服は手抜きとか大雑把な結果
色々なところのズレとゆがみが出て失敗に終わっちゃったの。」
くにえ 「生地とか、材料とか色々揃えるとなると結構掛かっちゃうからって
あたしの洋服の生地は売り出し価格の超破格値だったの。
だから、この生地になったのよ。」
お嬢 「へぇ~ そうなんだぁ~~」
くにえ 「で、これが完成品♪ ナチュラル系って言うやつかな?」
お嬢 「あぁ~ なんだか聞いた事ある言葉だべ。」
くにえ 「けどね、くりやさん材料ケチっちゃって家にあったチャコペンシルで
印付けしたら、生地に色が写っちゃって落ちないもんだから
洗っちゃったのよね。
したら、ちょっと生地縮んじゃうし、たるんだ感とか出てきちゃって
お初の物じゃなくなっちゃの。」
お嬢 「でも、ナチュラル系なら洗い晒した感とかって適当な
言い訳が出来るんじゃない?」
くにえ 「そうなの! お嬢賢いね。^^ くりやさんもそう言ってたわ。」
お嬢 「え~ あたしそんなに賢い? 照れちゃうべさぁ~。
ありがとう くにえちゃん。^^
けど、あたしくりやさんに支配されてるからなぁ~。
思っても無い事言ってるから褒められても微妙だなぁ~。 ははは。 はくしょん。」
(ぼやってます。^^;)
くにえ 「にしてもさぁ~、あたしってばちょっと胸がおっきいでしょ?
したらくりやさんが怒るの。」
お嬢 「何って?」
くにえ 「お洋服を着せてもらう時なんだけど、ちょっと胸が引っかかって
着せにくかったりするらしいんだけど、したらその時に
『人形のくせにこの大きさの意味は何だ?バカじゃないのか?(怒)』
って、言うの。
失礼しちゃうわよね。幾らあたし達が人形だからって
そんな言われ方って酷いと思わない?」
お嬢 「ひっどぉ~~い!!
なんで、あの人ってすぐ怒るし、あんなに口が悪いの?
あたし、時々あの人の事嫌になっちゃう時があるのよね~。
(あたしがそう思う時があるのよね~byくりや)
にしても、あの人きっとくにえちゃんの事僻んでるのよ。」
くにえ 「何で?」
お嬢 「あの人の胸見た事ある?
ほんっとにちっちゃいの。
なんちゃってにも及ばないくらいだよ?」
(恐ろしいくらいの仮眠具アウトだべさ。byくりや)
くにえ 「へぇ~~~ そんなんだぁ~~。
だから、いつもお洋服着せてくれる時怒るんだ。」
お嬢 「って言ってるあたしはどうなんだろう。」
お嬢 「・・・。」
くにえ 「・・・。」
くにえ 「って、笑ってる場合じゃないのよね。
あたし、実は用事があってちょっとお出かけしないといけないの。」
お嬢 「どこ行くの?」
くにえ 「ん~~~ それは内緒。」
くにえ 「これをね、持って行くの。」
お嬢 「ふぅ~~ん。」
くにえ 「じゃ、行って来るね。」
お嬢 「いってらっしゃぁ~~~~~い!!」
靴は無いけど、問題ないでしょう。
その内買おうっと。 byくりや
てな感じで、ずっと服作りしてました。
ドールの服作りが思った以上におもしろくてはまりました。
くにえの衣装の原型はmomokoサイズの型紙を変更して作りました。
服に関しては、脇をトータル6mm増やしただけのもので他はそのままです。
靴下に関してはかなりサイズ変更しました。
計って型紙を変更し直してた時、間違ってるんじゃ無いかと
思うくらいでっかくなりました。
っつか、オビツに比べるとほんまにmomokoって細いっつうのが分かりました。
また、何か衣装作りたいです。
って、そんな馬力あんのやったら、あみぐるみ作れってか?
それも、それでやっと思いついてきてんけど、
これは、もうちょっとしてからにしよう。 (* ̄∇ ̄)あはは。
気分の浮き沈みはあるものの、こんな事思いつくくらい元気になりました。
また、ボチボチがんばります!
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無題
まめぶたさん
ありがとうございます!
多少浮き沈みありますが、気持ちは前に進んでそれなり元気になっていってます。
まだ、いつもの調子では無いので毒はなかなか吐きにくいのですが。(* ̄∇ ̄)
そうですねぇ~・・・
まめぶたちゃんどうしましょう。
ここでは何なのでまたメールしますよ。
ちとお待ちいただけますかね?
・・・っつか、やっぱちょっと待ってて(笑)
ありがとうございます!
多少浮き沈みありますが、気持ちは前に進んでそれなり元気になっていってます。
まだ、いつもの調子では無いので毒はなかなか吐きにくいのですが。(* ̄∇ ̄)
そうですねぇ~・・・
まめぶたちゃんどうしましょう。
ここでは何なのでまたメールしますよ。
ちとお待ちいただけますかね?
・・・っつか、やっぱちょっと待ってて(笑)
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くりや
性別:
女性
自己紹介:
樹脂粘土を使ってのミニチュアフードや
刺繍糸を使ったあみぐるみなんかを
気まぐれに作りたい物を好きなように作っております。お好きな方ごゆるりとどうぞ。
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