ギルドショーにて拝見したレース編みというのが
タティングレースです。
照沼育子先生が作られていた作品です。
この世界でタティングレースを見るとは思っていなかったので
見かけた時は「あら???」って感じで見てたのですが、
「これってタティングレースですよね。」
と言う声掛けから話しが弾んでいきました。
タティングレースと言う言葉を
聞いた事無い方が多いんじゃないかと思いますが
こういった物を使って編んでいきます。
シャトルと言います。
これを巧みに使って編んでいくのですが、
かぎ針とは違った網目&模様が出来ます。
家にあった本を参考に作ってみたレース編みです。
とにかく糸が細いです。^^;
切るつもりはないのに、とにかく切れます。(*;ω;)
何度とやりなおしてやっとこれが完成しました。
最後の最後に完成という所で糸が切れてます。(画像・右まる)
ほんで、編み模様は完璧 v( ̄‥ ̄)=3
と、思いきや(画像・左まる)パターンが1個無い。orz
ま、どのみち練習なのでまた頑張ろう(*`・ω・)ノ
ほんで、糸の太さはこんな感じです。
上のが、家にあった普通の太さの太いレース糸です。(番号分かりません・・・^^;)
一番最初に練習してたやつです。
実はこれだけ作って上手くいかなかったので、
この状態で放棄してたやつです。
なので、今回のミニチュア用のレース編みが初めての作品になります。
何回と失敗して、コツを徐々に覚えていくうちに、はまってしまいました。ヽ(*´∀`*)ノ
とにかく楽しい♪
なので、このままレースあみ完成させてみたいと思います。
それから、レース編みの大きさはこんな感じです。
これで分かりますかね。
実は、私もギルドに行ったのですが、ちょうどその前に、テレビでもタティングレースをやっていて、興味があったのですが、ミニサイズの先生の作品を見たときは釘付けでした^^
とても繊細で素敵で、まじまじと見ていたら、シャトルを見せていただいて、これで編んでいます~と教えて頂きました。覚えたら繰り返しだからできますよ~っととても気さくに^^
普通の大きさのものもけっこう難しく感じたのですが、それをミニでなんて、すごい!ですね。
くりやさん、とても綺麗に編まれていて、さすがですね。
やはり、魔法の手をお持ちです^^
ミニ用のレース糸は細くて切れやすいんですね~
私は、本を見て満足して終わっています><
でも、挑戦してみようかな。。もちろん普通の大きさですが^^;
こんばんはぁ~(*´∇`)ノ
もっちさんが見たと言う番組って
某視聴料のいる放送局の番組とか。
もし、そうなら私も同じ番組を見て知りました♪
あまりにも変わった編み方のレースに魅力を感じて
すぐさま本とシャトルを買い揃えたのですが、
すぐに挫折してしまいました。( ̄∇ ̄*)ゞ
でも、今は編むのが本当に楽しくて仕方ありません。
先生の言う通り、基本の編み方を繰り返しで進めていくので
基本をきちんと覚えてしまえば編めると思います。
頑張ってみて下さい。
ほんで、共にタティングを楽しみましょう。 d(≧▽≦*)
それから、魔法の手とかって褒めないで下さい。
わたくし、鼻が高くなってしまいます。 (ノシ≧▽≦) ダヒャヒャヒャ
刺繍糸を使ったあみぐるみなんかを
気まぐれに作りたい物を好きなように作っております。お好きな方ごゆるりとどうぞ。