猫田泣く。

ちょっと前に撮りためてた画像をUPする機会を逃してたので
ちょっとズレがありますがどうぞ見てやってくださいまし～

それと、あみぐるみ受注第1陣本日発送完了いたしました。
第2陣には後ほどメール送らせていただきます～





続きからどうぞ～

くり坊「ねぇねぇ、最近さぁ～僕たちの出番減ってるよね。」


うーちゃん「そうだよね、これまで僕たちしか居なかったくせにね～」


くり坊　「そうそう、あの猫田ってのが来てからだよね～」








うーちゃん「そうそう、あの変な玉付けた猫みたいなのでしょ？
　　　　　　猫なのに頭以外毛が無いってのも気持ち悪いよね～
　　　　　　笑っちゃう～うぴぴぴぴ」















うーちゃん「それにヒゲも無いってなんだかね～
　　　　　　猫のなり損ない？みたいな？あひゃひゃ～









　　っていうか、そろそろ暴言も限界です。」






















うーちゃん「はっ！凄い殺気が！」








うーちゃん「ひゃーーーーっ！やめてーーーー！
　　　　　　私を食べないでぇーーー！

　　　　　　って言うかどこ見てるか分からなくて怖いんですけどー！」


くり坊　　「やめてあげて！猫田さん！」











猫田　「何でそんなに猫田の事悪く言うの？
　　　　ちょっと適当に作られただけなのに。
　　　　ちょっと不気味に出来上がっただけなのに。
　　　　え～んえ～ん。」





まなぶぅ「泣くな、猫田わん。これ食べるだわん。」













猫田　「ありがとうまなぶぅ。後でたべるね。
　　　　まずはこいつから。」




くり坊　「猫田さん悪く言ってごめんね！そいつは軽く炙るとイケるよ！」





まなぶぅ「うーちゃん・・・」




めでたしめでたし。